D2CのCRM全体設計から行い
『解約阻止』~『継続促進』一貫して徹底支援します
D2CのCRM・継続施策を強化したいという企業様に向けたサービスです。
貴社の組織体制やCRMの実施状況によってカスタマイズしたサービスを提供することができます。
CRM施策の棚卸しを行い、解約阻止 ~ 継続促進の施策全体を総合支援します。
集客チャネルからの集客状況を加味しながら、『LTV』『継続率』を意識したCRM・継続支援を行います。
D2CのCRM・継続施策を強化したいという企業様に向けたサービスです。
貴社の組織体制やCRMの実施状況によってカスタマイズしたサービスを提供することができます。
CRM施策の棚卸しを行い、解約阻止 ~ 継続促進の施策全体を総合支援します。
集客チャネルからの集客状況を加味しながら、『LTV』『継続率』を意識したCRM・継続支援を行います。
大前提として、これまで多くの企業がD2C事業に参入し、ほとんどの企業が失敗に終わりました。
一方で、高いLTVを実現し、
安定したリピート顧客の獲得、ファン化ができている企業も存在します。
このLTVが最大化できるかどうかの違いは何が要因なんでしょうか?
D2C事業が継続的に成長できない理由は
短期的な顧客獲得に力を入れすぎ、CRM設計をおざなりにしまうためです
現状、新規顧客を上限なく取り続けることができていたとしても、いずれ獲得できる件数はアッパーに達し、費用対効果が悪化します。
商品のコンセプトや、提供する価値を求めるユーザーニーズから逸脱した層を獲得してしまうと、結果CPAは高騰し、LTVが下がってしまいます。
ですので、売上を伸ばし続けるためには、獲得の余地があるターゲット層の中でいかにリピートしてもらい、満足度の高い顧客体験を構築するためのCRM施策が重要です。
『新規顧客獲得』だけに軸足を置いておくと、必ずどこかのタイミングで足元をすくわれるでしょう。
プロジェクトごとに『事業主側でCRMのマネージャー以上』を経験した方を1人以上アサインするため、全体戦略の立案から具体的な詳細施策の選定まで、質の高い支援が可能です。
CRM施策では「施策ごとにROIは合っているか?」「どのようにメルマガを構築すればいいのか?」など、様々な悩みが出てきますが、ほぼすべてのお悩みを解決します。
いつでもチャットツールやお電話にてコミュニケーションを行い、迅速な相談に乗ることができるのが強みです。
FLOW
CRMとは、顧客の満足度とロイヤリティの向上を目指し、顧客との関係値を高めリピーターを増やし、LTVの最大化を図る手法を指します。
CRM施策でいうFrequencyとは、お届け回数のことを指します。
<例>1回目お届け:F1、2回目お届け:F2
『顧客生涯価値』の略称で、主にCRMでは1人あたりのユーザーが支払う金額の平均を指します。
CRM・継続支援サービスは、すべて代表の久野がフロントに立ち、ディレクションいたします。
各フェーズやお取り組み施策ごとに、スペシャリストをアサインし進めていきます。
リアルタイムで数値共有を行えるよう、各施策や数値分析などはスプレッドシート上で行っております。
下記のようなイメージで施策をまとめ、成果に尽力いたします。
Googleスプレッドシートでの管理イメージ
FAQ
Q
CRM施策を一切やっていないのですが、1から依頼することはできますか?
A
大丈夫です。CRM施策の一覧をお出しし優先順位を貴社にご相談のうえ進めてまいります。
Q
定例ミーティングや進捗確認の場はどれくらいの頻度で行いますか?
A
上限は決めておりません。
月1のお客様もいれば、毎週ミーティングを実施しているお客様もおります。
ミーティングの頻度に応じて作業量を減らすなどの調整をしながらご要望にお応えしております。
Q
制作系の作業はどこまで行えますか?
A
全体のシナリオ設計及び、各種ツールの構成案や草案の制作までが弊社の作業領域です。
テキストライティングに関しては2~300文字程度の短文であれば費用内で作成しております。
それ以外のデザイン制作やライティングは別途オプションで対応が可能です。
貴社にて内製化している、または既にお付き合いのある企業様をおつなぎいただければ、その企業様とのディレクションを弊社が請け負います。
Q
CRM以外の領域も支援は可能ですか?
A
可能です。CRM以外にも、Web集客全般の支援体制が整っております。
全体戦略からの立案も可能ですし、各チャネルごとに切り出してご対応するなどの柔軟な対応も行っております。
Q
完全成果報酬での依頼は可能ですか?
A
可能です。弊社ジェネマーケでは、『固定での成果報酬』と『完全成果報酬』の2パターンでの契約をご用意しています。