D2C集客手段・集客チャネル一覧をご紹介

D2C 集客手段・集客チャネル

D2C事業で成功を収められるかどうかは、「自社ECサイトにどれだけ集客できるのか」にかかっています。

実際に、集客に苦労しているD2Cブランドは多いものです。
こうした状況を抜け出すため、具体的な集客方法についても、頭に入れておきましょう。

この記事では、D2Cで活用できる『7つの集客方法』を紹介します。

目次

集客手段①:リスティング広告などのWeb広告

オンライン上での集客術として、もっとも一般的なのがWeb広告でしょう。

Web広告には、以下のような種類があります。

リスティング広告(検索連動型広告)

・顧客の検索行動によって、結果ページの上部に表示される広告のこと。

ディスプレイ広告(バナー広告)

・Webサイトやアプリ上に設定された、広告枠に表示される広告のこと。
・テキストだけではなく、画像や動画が表示される場合もあり。

ソーシャル広告(SNS広告)

・TwitterやInstagramなど、SNSを通じて出稿する広告のこと。

アフィリエイト広告

・ASPを介して、アフィリエイターのサイトに表示してもらう広告のこと。
・アフィリエイト広告から何らかの成果が発生した場合、売上の一部がASPに支払われる。

Webサイト掲載の純広告

・特定のWebサイトと契約し、配信してもらうWeb広告のこと。

Web広告には、それぞれ異なる特徴があります。
メリット・デメリットも異なりますので、それぞれの強みを意識して、利用する集客チャネルを決定する必要があるでしょう。

たとえば、リスティング広告の場合、人気のキーワードほど単価が上昇します。

一方で、ユーザーの検索行動と連動するという特性上、非常に大きな成果を得られる可能性もあるでしょう。

アフィリエイト広告と純広告では、アフィリエイト広告を選んだ方が、より多くの人の目に触れやすくなります。
一方で、D2Cブランドの世界観に合わないサイトに広告が出稿されてしまい、ユーザーの信頼を損ねてしまう恐れもあるのです。

限られた広告費で集客効果の最大化を狙うなら、おすすめはリスティング広告です。
検索キーワードの選定には十分な注意を払い、競合他社の表示結果にも気を配っておきましょう。

検索結果と広告内容がマッチしていなければ、広告が表示されても、そこからD2Cサイトに集客することはできなくなってしまいます。

集客手段②:アフィリエイト

第三者の個人や企業が、成果報酬を目当てに宣伝活動を行うアフィリエイト。

純粋に「ディスプレイ広告だけを自サイトに設置する」という方法以外にも、以下のような手法があります。

SEOアフィリエイト

・アフィリエイターが、自身のサイトに商品をおすすめする記事を投稿し、集客するスタイル。
・安定したコンバージョン獲得が見込めるほか、D2Cサイトの被リンク数増加にも効果が期待できる。
・長期で継続的に成果が見込める。

アドアフィリエイト

・アフィリエイターが、自身でお金を払ってサイトに集客するスタイルのアフィリエイト。
・金銭的なリスクなしで、コンバージョン獲得数の劇的増加を狙える。
・一方で、D2C企業が想定しない形で集客が行われるリスクがある。

インフルエンサーアフィリエイト

・各種SNSで活躍するインフルエンサーに依頼して、商品をおすすめしてもらうスタイルのアフィリエイト。
・依頼するインフルエンサーによって、コンバージョン数が大きく異なる。

一からD2Cサイトをスタートする場合、アフィリエイトでまず力を入れていきたいのが、SEOアフィリエイトです。

SEOアフィリエイトに力を入れたい理由は?

  • その他のアフィリエイト手法より、長期的に安定した成果を狙いやすい
  • D2Cサイトの被リンク数を増加できる
  • ネガティブキーワード対策につながる

このように、D2Cサイトに与えるメリットも大きくなるでしょう。
ただ、アフィリエイトで集客する場合、アフィリエイターの管理は必須です。

意図に沿わない宣伝活動が行われないよう、十分に注意してください。

集客手段③:InstagramなどのSNS

D2Cブランドにとって、相性の良い集客チャネルがSNSです。

自社でSNSを運用し、顧客と密にやり取りすることで、距離を近付けていけます。
実際に、SNSを通じて劇的にその知名度を伸ばし、大成功を収めたD2Cブランドも存在しています。

SNSには以下のような種類があり、それぞれで異なる特徴を持っています。

Facebookの特徴

・ ビジネス上でのつながりを求め、登録しているユーザーが多い。
・ビジネスカラーの強い商品を扱うのがおすすめ。

Twitterの特徴

・ユーザー同士がつながりやすく、また情報の拡散力が高い。
・口コミを介して知名度を上げたい場合におすすめ。

Instagramの特徴

・写真を主にしたSNSで、ビジュアル面で訴求しやすい。
・デザインや見た目をアピールしたい商品におすすめ。

自社でSNSの運用を行う場合、どのSNSが適しているのかをしっかり検討してみてください。
また運用するSNSを、一つだけに絞り込む必要はありません。

手間やコストはかかりますが、複数のSNSを同時に運用し、集客効果を高める方法もあります。

企業公式アカウントから、ブランドや商品に関する情報を積極的に投稿すれば、ブランディングにも役立ちます。

ユーザーにとって身近な場所から、ブランドの世界観を伝えるためのツールとしても活用できます。

集客手段④:自社サイト(SEO)

自社サイトのSEO対策も、集客効果を高めるための方法の一つです。

SEOにもさまざまな方法がありますが、D2Cサイトとの相性が良いのは、コンテンツSEOでしょう。
ユーザーにとって役立つ良質なコンテンツを継続的に発信することで、検索からの自然流入数を増やすタイプのSEOです。

すぐに結果が出る手法ではありませんが、自社サイトの価値を高め、コアファン獲得のためにも一役買ってくれるでしょう。

コンテンツSEOで集客率をアップさせるためには、「ユーザーが何を望んでいるのか?」を適切に把握することが大切です。
入念なリサーチと丁寧なコンテンツ制作を心掛けましょう。

集客手段⑤:オフライン広告

D2Cサイトであっても、オフライン広告には意味があります。

ネットを活用しない広告の例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • イベントの実施(ポップアップストアなど)
  • 折り込みチラシの配布
  • 雑誌や新聞への広告の出稿
  • テレビCM  など

オフライン広告を上手く活用できれば、ネットに馴染みがない世代の顧客も取り込める可能性があります。

どの広告手法を選択する場合でも、以下の点には気を配っておきましょう。

  • 広告からすぐにサイトにたどり着ける仕組みづくり(QRコードの設置など)
  • 問い合わせ用の電話番号

ポップアップストアの出店など、イベント性の高い広告手法は、特に高い効果を期待できます。

「商品を手に取って見てもらえない」というD2Cブランドのデメリットを補う広告手法でもあるので、ぜひ検討してみてください。

集客手段⑥:メルマガ

D2Cブランドに対して興味を抱いてくれた方に、直接情報を届けられるのがメルマガの魅力です。

D2C事業における、集客の要と言っても良いでしょう。

メルマガ配信で集客率を高めるためには、

  • 配信内容の質を高めること
  • 程よい配信頻度を意識すること
  • 顧客情報管理システムの構築

などに注力しましょう。

読者を不快にさせない頻度で、その心をつかむ内容を意識するのがおすすめです。
顧客管理情報をもとに個々の状況に応じた情報を届けられれば、さらに集客率を高めやすくなります。

集客手段⑦:プレスリリース

ブランドや商品、企業に関する新たな情報を、公に発信するためにプレスリリースはよく利用されます。

プレスリリースを配信すれば、自社の活動についてより広く知ってもらえるでしょう。
また、各種メディアに取り上げられることで、情報が一気に拡散していく可能性もあるのです。

プレスリリースを継続的に発信することは、社会全体に対して企業活動の姿勢や理念を伝える効果も期待できます。

ブランドとしての一貫した姿勢を伝えることで、知名度アップやイメージの定着を図れるでしょう。

まとめ

今回は、D2Cサイトへのおすすめ集客手法7つを紹介しました。

どの集客チャネルから積極的に取り組むべきかは、それぞれで異なります。
自社で足りていないもの、十分な効果を得られていない集客チャネルから、再構築を進めていくと良いでしょう。

「広告費ばかりがかさみ、思ったような成果が得られていない…」という場合には、根本的な部分から見直しを図るのがおすすめです。

何からどう手を付けて良いのかわからない…という場合には、当社ジェネマーケに気軽にご相談ください!

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ジェネマーケは、D2C立ち上げ~Webマーケティング全般をサポートします!

  • 今後D2Cブランドを立ち上げたい
  • 集客が上手くいかない
  • Web広告販売に限界を感じている
  • 継続率が伸びずLTVに課題がある

上記に当てはまる企業様は、ぜひ一度ご相談ください

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執筆者

新卒で化粧品通販ベンチャー(株式会社MIRAI)に入社後、広告運用・物流(フルフィルメント)・CM制作・アフィリエイト・オウンドメディア立ち上げを経験。
その後、株式会社PLAN-Bに中途入社し、SEO&アフィリエイトコンサルタント・フィールドセールスとして従事。その後『株式会社ジェネマーケ』を設立。

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